✨ ベストアンサー ✨
①動詞のあとに、名詞が付いていたら連体形になります。例えば、泳ぐ「こと」や、泳ぐ「の」、泳ぐ「とき」などです。
②座ってのように、言いやすいように音が変化していたら全て連体形です。例えば、「座った」、「読んだ」などです。
① 私が飼っている犬は(泳ぐ)のが得意だ。答え→連体形
② おばあちゃんが縁側に(座っ)ている。 答え→連用形
↑の( )がそれぞれの答えになるのはなぜですか?
教えて欲しいです!
✨ ベストアンサー ✨
①動詞のあとに、名詞が付いていたら連体形になります。例えば、泳ぐ「こと」や、泳ぐ「の」、泳ぐ「とき」などです。
②座ってのように、言いやすいように音が変化していたら全て連体形です。例えば、「座った」、「読んだ」などです。
①連体形の後には体言が続きます。
泳ぐ の後の の は格助詞で
体言の代わりに用いられています。
泳ぐことが得意だ ▶︎ 泳ぐのが得意だ
と の に置き換えています。
つまり、 後に体言が続くので連体詞です。
② 『っ』は促音便といいます。
⚠️音便は連用形で起こります。
た,て などが続くと
作りた▶︎作った
行きた▶︎行った と っ の音に変わる場合があります。
音便は連用形で起こるので、②は連用形になります。
語彙力無くてごちゃごちゃしてしまいました..
更に混乱させてしまったらすみません😥
ありがとうございます!
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ありがとうございます!