✨ ベストアンサー ✨
これは、同じ言葉を言い換えまくってると思ってください。
1.0×10^5paの圧力かかったら水銀柱は76cmの位置まで下がったよね、その時柱の中の液体の水銀の質量って1cm^2辺りで
13.5g/cm^3×76cm=1026g/cm^2
だよね、ということはこれって比例で考えられるよね、って感じです。
圧力が1.0×10^5paの時水銀柱は76cmまで下がるし、1.0×10^5paの時水銀1cm^2あたりは1026gだよね、ということです。つまり、1.0×10^5paの時は絶対に1026g/cm^2なのです。なら、別の圧力の時も何か決まった値が出るということです。なので、比例で考えられそうだなとなるわけです。
なら、今回考えたい水溶液の浸透圧が5.02×10^2paである、ということから比例の式を立てると、求める高さをhとして、
5.02×10^2:1.0×10^5=1.0g/cm^3×hcm
となります。
なるほど!!!理解出来ました😊🙏🏻ありがとうございます💫