奇数は1,3,5,7,…と続きますが、偶然は2,4,6,8,…と続きます。2は1+1、4は3+1、6は5+1、のように、100までの数を隣り合う数のペア50個に分けた時、偶然は全て(奇数+1)になります。なので、偶然は奇数より全て1ずつ大きいと考えられるため、単に÷2では求められず、奇数の合計よりも50大きくなるのではないでしょうか。
語彙力がなく、すみません💦
よかったです!
頑張ってください‼︎
「1から100までの自然数の中にある偶数の和」
という問題です。
1から100までの自然数の和が5050というのはわかります。
偶数は半分あるから、なぜ単純に5050÷2で求められないのでしょう?
奇数は1,3,5,7,…と続きますが、偶然は2,4,6,8,…と続きます。2は1+1、4は3+1、6は5+1、のように、100までの数を隣り合う数のペア50個に分けた時、偶然は全て(奇数+1)になります。なので、偶然は奇数より全て1ずつ大きいと考えられるため、単に÷2では求められず、奇数の合計よりも50大きくなるのではないでしょうか。
語彙力がなく、すみません💦
よかったです!
頑張ってください‼︎
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なるほど、わかりました。
この際等差数列の公式も覚えようと思いました。