①当時アメリカはベトナムの戦争をお金を注ぎ込み支援してました。その戦争に勝利して、そこにアメリカに都合の良いような国をつくるためです。ですが、戦争はうまいようにいかずその作戦は失敗しました。
アメリカが支援してない敵側の国は中国の支援がありました。つまり、実質アメリカと中国の戦争だったわけです。
そこでアメリカはこの戦争で中国と仲が悪くなってしまったので、中国と仲を取り戻そうとします。その影響で米中国交正常化しました。周りの国は仲悪かったのが仲良くなったので相当びっくりしたと思います。
②アメリカが金本位制やめました。つまり、金とドルの交換ができなくなりました。理由は戦争でガンガンお金(ドル)を注ぎ込んだ影響でアメリカのドルの信用が下がったからです。信用が下がると価値も下がります。これは色んな国に悪影響を与えました。悪影響の例を一つあげます。
この出来事の前にドッジラインというので1ドル=360円というのがあったと思います。ドルの価値は下がったのにこの取引のままではダメですよね。その結果円切り上げが起こりました。1ドル=308円になりました。これはドル安で円高な状態です。
詳しく書くとこんな感じかもしれません🙏文章がコンパクトにまとめられずごめんです。。ついつい長く書いてしまいました。。
一言で言うなら、米中国交正常化とアメリカの金本位制の停止。です！
わかりやすかったです！
ありがとうございました🙇♂️🙇♂️