理科
中学生
解決済み

受験あるので早急に知りたいです!!
答えは2になるのですが、詳しく解説してほしいです(;_;)/~~~

問 4 直線上を. 10秒間隔で音を出しながら17 m/s で進んでいる自動車があり ます。As んは同じ直線上. 自動車の前方で音を開きました。Aさんの聞いた音は何秒間隔でしたか、。 音の伝わる速さは340 m/s であ り, 自動車の速さには影響されません。 またこのとき風は 1 全いていませんでした。⑦ー⑤の中から, 最も適当なものを選び, その番号をマークしな と褒め。 解答番号は| 4 ] です。 馬 ① 080移 ② 095秒 ae! 2 @④ 0 ⑧ 120秒 ン 抽還 間をる Ya/ /
1 - 是 《理 科) 一一ーーーーーーーーーーーーー一 問3 つりあう2カの3つの条件は, 同一直線上にあり, 大きさが等しく, 向きが反対である。これらの条件を満たし, あ る 1 つの物体に対して異なる 2 つの物体から力がはたらいているとき, 2カカはつりあっているといえる。ア.。 ※メ… 3つの条 件は満たしているが, 2つの物体がたがいに力を及ぼし合っている関係だから, 作用・反作用である。イ.。 え… 3つの条件 は満たしているが, ある 1 つの物体から異なる 2つの物体に対してはたらく力だから, つりあっている力ではない。 問4 17.0m/sで進む自動車が 1.0 秒間隔で音を出すから, 音を出してから次の音を出すまでに 17m進大。したが って, ある音(双) から 1.0 秒後に出した音(Y) は. Aさんまでの距離が 17m短くなり, Aさんに届くまでの時間が 17 (m) ーーニーーーーー0. 05( s ) 短くなる。 よって, Yは, が届いてから 1.0一0.05三0.95 (秒後)に届く 340(m/s ) 問5 電解質の水溶液に異なる種類の金属板を入れて導線でつなぐと化学電池になり, 電流が流れる。 電解質とは 水に溶けると電離する物質のことである。 6 つの液体の中で電解質の水溶液は,食塩水, 水酸化ナオトム水溶液 水酸化バリウム水深液の 3 種類である。 残りの3種類は液体中にイオンが存在しないので, 電流が流れない。 間6 BTB溶液は酸性で黄色, 中性で緑色, アルカリ性で青色を示す。表より, 塩酸 2.0 本と水酸他ナトリウム 水溶液 4 cWが過不足なく反応し, 中性になったことがわかる。よって, 水酸化ナトリウム水溶液の体積ぶ4cにな るまでは, 塩酸中の水素イオンと水酸化ナトリウム水溶液中の水酸化物イオンが結びついて水になる【HT+エOH つH。O〕 ので, 水酸化物イオンの数は 0 であり, 水酸化ナトリウム水溶液の体積が 4 cmよ り大きく なると, 水酸化 物イオンが結びつく水素イオンが存在しないので, 数が増えていく。よっでてで, ⑤が正稚でもる。
計算問題 距離

回答

✨ ベストアンサー ✨

最初、Aさんと自動車はx[m]離れており、このx[m]離れた場所から最初の音①を出したとします。
音の伝わる速さは340mであるから、最初の音①を聞くまでの時間は、x/340秒ですよね。 

自動車は1.0s間隔で音を出しているから、最初の音①の次の音②は最初の音①を出した1.0s秒後にだされることになる。
で、自動車は17m/sで進んでいるから、次の音②を出したとき、Aさんと自動車はx-17[m]離れていることになる。
すなわち、次の音②はAさんからx-17[m]離れているところから出されます。
音の伝わる速さは340mであるから、次の音②を出されてからAさんが聞くまでの時間は、(x-17)/340=x/340-17/340秒ですよね。
すなわち、最初の音①を出されてからAさんが次の音②を聞くまでの時間はx/340-17/340秒+1.0秒=x/340+323/340秒

すなわち、最初の音①が出されてからAさんが最初の音①を聞くまでの時間は、x/340秒、次の音②を聞くまでの時間は、
x/340+323/340秒であるから、Aさんが聞く音の間隔は323/340秒=0.95秒になります。

分からなければ質問してください

分からなければ質問してください。

みゆ.

今回もありがとうございます🙇
参考にさせていただき自分なりにまとめてみたのですが…
スクショの 』 までは分かりました
後はマーカーラインが分かりません(..)💦
⚪+1をなぜしないといけないのか
⚪X/340はなぜ消えるのか
すみません、教えてほしいです”

たこ焼き

自動車は1.0s間隔で音を出しているから、次の音②は最初の音①を出した1.0s秒後にだされることになる。
音の伝わる速さは340mであるから、次の音②を出されてからAさんが聞くまでの時間は、(x-17)/340=x/340-17/340秒です。
すなわち、最初の音①を出されてからAさんが次の音②を聞くまでの時間は
x/340-17/340秒+1.0秒=x/340+323/340秒

最初の音①が出されてからAさんが最初の音①を聞くまでの時間は、x/340秒、次の音②を聞くまでの時間は、x/340+323/340秒であるから、
Aさんが聞く音の間隔は、x/340+323/340秒-x/340秒=323/340秒=0.95秒になります。

みゆ.

分かりました!!ありがとうございます
助かりました(*・・)💦

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