回答

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三平方の定理を使います。三平方の定理は「a^2+b^2=c^2」です。
斜辺は10cmなのでほかの2辺の合計は24-10=14cm

残りの2辺の一方をxと仮定すると、もう一方の辺は14-x(cm)
ここで三平方の定理を使うと、
「x^2+(14-x)^2=10^2」という式が出来上がります。
これを整理して、
x^2+196-28x+x^2-100=0
2x^2-28x+96=0
これを2で割り、
x^2-14x+48=0
(x-6)(x-8)=0
よって、6cmと8cmだと思います

ライト

間違ってたらすいません。

ありがとうございます!🥺

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