✨ ベストアンサー ✨
たとえば秒速で走れる5mのAさんと秒速10mで走れるBさんがいます。
彼らはそれぞれx秒とy秒間かけて500メートルを走りました。
彼らの合計タイムは90秒です。
これは中学などでも見慣れた初歩的な連立方程式です。もちろん単位はメートルと秒で違っていますが私たちはなんの抵抗もなくこなしてきたわけです。
つまり単位違っていいんです。連立させちゃいましょう。
もちろんキロメートルとメートルとかになると話が変わってきますが基本的に大丈夫だと思います。
わかりやすい解説ありがとうございます!確かに単位が違っても普通に計算してました、、😯助かりました!!
ちなみに単位揃えてもできます。
字が汚くて読みにくいかもしれませんが……