回答
(3.10)
(1)100までの自然数すなわち1~100の
中で、6の倍数は100÷6=16.666…
≒16(個)
8の倍数は100÷8=12.5
≒12(個)
6の倍数かつ8の倍数(24の倍数)
であるのは
100÷24=4.166…
≒4(個)
よって、100までの自然数のうち、6または8の倍数の個数は、
16+12-4=24(個)
 ̄ ̄ ̄
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉