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沸点以上の温度で液体の中の気泡といっしょに蒸発するのが沸騰、沸点未満の温度で表面から蒸発するのが、蒸発だと思いますm(_ _)m
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補足
蒸発は20度や30度でも液体の表面から蒸気として大気中に拡散する現象です。温度には
関係ありません。
これに対して沸騰とは液体の沸点以上の温度にならないと沸騰しません。液体の沸点以上で液体中に含まれる気体が泡となり大気中に逃げる現象ともいえます。水の場合は1気圧ですと約100℃です。
これで理解できますか？m(_ _)m