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断定の助動詞「なり」の連用形になるときは、「に」は連体形に活用した語か体言に接続します。
完了の助動詞「ぬ」の連用形になるときは、連用形に活用した語に接続します。
「に」が接続している語句が何形に活用しているかに注目すると見分けることができます。
助動詞「に」は、断定の助動詞「なり」の連用形か完了の助動詞「ぬ」の連用形どちらもの要素に当てはまりますが、「に」が「なり」の助動詞なのか「ぬ」の助動詞なのか、見分け方とかありますか?
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断定の助動詞「なり」の連用形になるときは、「に」は連体形に活用した語か体言に接続します。
完了の助動詞「ぬ」の連用形になるときは、連用形に活用した語に接続します。
「に」が接続している語句が何形に活用しているかに注目すると見分けることができます。
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詳しくありがとうございます🙏助かりました!!