「一年に渡って」とあるので、地球の公転が関わっています。
写真は
地球が1から2に公転するとき
地球1から実物の太陽をみると太陽1の方向
地球2から実物の太陽を見ると太陽2の方向
という図です。
ずっと遠くの恒星は背景として動かないイメージで、太陽の見た目は1から2と動くので、星座の中を右から左、つまり西から東に動いてるように見えます。
と、わたしは理解したんですが、合ってるかな。
「一年に渡って」とあるので、地球の公転が関わっています。
写真は
地球が1から2に公転するとき
地球1から実物の太陽をみると太陽1の方向
地球2から実物の太陽を見ると太陽2の方向
という図です。
ずっと遠くの恒星は背景として動かないイメージで、太陽の見た目は1から2と動くので、星座の中を右から左、つまり西から東に動いてるように見えます。
と、わたしは理解したんですが、合ってるかな。
後ろの人を振り返って見ると後ろの人は右→左に手を振っていますが自分から見ると左→右に動いて見えます。
これと同じ原理です。
語彙力なくて伝わりにくいと思いますが参考にしてください!
振り返らなくてもそう見えませんか?💦
想像力が無くて…すみません…。
見る方向によって動き方が変わることが分かればいいと思います。
私自身も授業で納得しなくて先生に聞いた時に言われたのがこの覚え方だったので…
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「時点」誤字です!正しくは自転です!
月と星は同じ方向にまわります。
星は、北極星を中心に、月と同じ方向にまわります。
星が回ってるように見えるのは地球が自転してるからです。
実際ほぼ星は回ってませんが(遠すぎてそう見える)、地球の時点によって、回ってるように見えます。(公転してることも関係あって、少しずつ
見える星もに月(数ヶ月の方)よって変わってきますが)
一つ星が見える期間は約6ヶ月です。
そこらへんを抑えとけば、もう一度先生に聞いた時に理解できると思います。