回答

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√2が無理数であることに注目しましょう。
有理数+無理数だとこの等式は成り立ちませんが、
0(これは有理数)をかければ無理数を打ち消せます。
よって5-q=0とすればよく、
従って4+p=0もいえます。
なのでp=-4, q=5

画像のように見たほうがわかりやすいかな。
もし複素数の実部と虚部について習っていればそれと全く同じ考え方です。

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