回答

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Neither sideの方は
neither(形容詞)+side(名詞)
なのでsideの人称に合わせて動詞が単数形になります。
形容詞としてneitherを使う場合
修飾する名詞は単数形です。

一方neither of the Mexican restaurantsでは
neitherが名詞です。
名詞としてのneitherは単数扱いですが、
この形場合ofの後は名詞の複数形となるので
neither + of 名詞の複数形
となります。

neither sideの方はneitherが直接sideにくっついているので
名詞が既に一つに纏まっている

neither of 名詞の複数形の方は
neitherがofを使って間接的にくっついているので
まだ纏めている最中

どちらもneitherが単数扱いというルールに従って
動詞が単数形になっている
というイメージだと覚えやすいかなと思います。

参考になれば嬉しいです。

あああ

なるほど!!
Neitherは単数扱いなのですね!!
ありがとうございます!!

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回答

①について
neitherには形容詞的と代名詞と副詞の用法があります。

1枚目では形容詞としてsideを修飾しているのであくまで主語はsideです。よって動詞は現在時制のとき、三単現のsが必要となります。

一方2枚目では代名詞として使われています。
of以下がneitherの修飾語句で、こちらではあくまで主語はneitherです。neitherは単数扱いなのでisで受けています。

②については知りません。
2枚目の用法(代名詞の用法)においては文法的には現在でも単数が正しいとされていますが、口語では複数で受けることもしばしばあると辞書に書かれているくらいですので、あまり気にしないでいいと思います。

あああ

Neitherには3つの用法があるのですね!!
修飾されている箇所を見るようにします!
ありがとうございました!!🙇🏻‍♀️

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