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dと円の半径との大小関係で調べます。
具体的には、(1)では円の半径が√20つまり2√5、d=2√5ですから円と直線は接しているという関係になります。
(2)では円の半径が4、d=√13ですから円の中心の座標と直線の距離dは半径よりも小さいということになるので、直線は円と2点で交わっている、という関係になります^^

🍎

覚えなきゃいけないんですね!ありがとうございます!

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