物理
高校生
解決済み
この問36の(2)のw2を求める時、
4.9×cos30°×5√3
はなぜダメなのですか?
この公式を使ってみました。
レノルンン テ
仕事を減らすことはできない。 これを 化夫 しのらかな全面にそって
還36| 図の(1) と(2) の方法で, 質量 ①⑪ 揚げ
1.0kg の物体をめっくりと5.0m
の高きまで持ち上げる。それぞ
れについて, 持ち上げるのに必
要なカカの大きさ((1) 瓦[N], 2)
瓦[NJ) と, この力が物体にす
る仕事(1) 株], (2) 玉凡)
を求めよ。重力加速度の
ZS 4 ムにEE
上 三 xcos 2の
太JJ 仕事(work)
7(NJ 力(force)の大きさ
ヶ【m) 移動距離
の7 力の向きと移動の向きがなす胃
回答
回答
まず、仕事の公式ですが、
仕事=力×距離が基本です。
で、力というのは、物体を動かした方向に加える力のことです。
教科書の公式では、物体を水平方向にx[m]動かしていますよね。で、物体を動かした方向(水平方向)に加わる力は、Fcosθですよね。なので、
教科書の公式は、仕事=力×距離=Fcosθ×x=Fxcosθ になります。
では、問16(2)
物体を斜面方向に5.0×2=10[m]動かしている
物体を動かすためにF2の力を斜面方向に加えていますよね。
なので、仕事=力×距離=F2×10=1.0×9.8×sin30°×10になります。
分からなければ質問してください
ちなみに、(1)で重力がした仕事は、(-1.0×9.8)×5.0になりますよ
分かりました!
ありがとうございました
4.9と5√3はどこからですか?
1*9.8*sin30=4.9ということですかね?
この場合はcosが入らないと思いますね。
あくまで必要なのは斜面の物体が移動する方向の力だけなので
ありがとうございました
疑問は解決しましたか?
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なるほど!
分かりました!
ありがとうございました