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100円玉をそれぞれ使って払えるパターンは4通り、
500円玉一枚と100円玉をそれぞれ使って払えるパターンは、1+4=5パターン(1は500円玉一枚だけの場合)
500円玉二枚と100円玉をそれぞれ使って払えるパターンは、1+4=5パターン (1は500円玉二枚だけの場合)
よって全てのパターンが出たので、4+5+5=14通り・・・(答)

りりー

これは、100円玉と500円玉の組み合わせの中で同じ金額になることがないから、簡単です。
類題 10円玉7枚、50円玉一1枚、100円玉3枚があり硬貨の一部又は全部を使って、ちょうど払える金額は何通りあるか。

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