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収束発散が既知の関数として代表的なものに
x^(-α)がある。α>0
x→∞でx^(-α)→0だが
∫[c→∞]x^(-α)dx
が収束するのはα>1のものである。(積分計算すればわかる)

収束発散の境界はα=1の1/xで、こいつより収束が遅い関数は積分が発散し、こいつより収束が速い関数は積分が収束する。

積分が収束することを示すには積分が収束する関数で上から評価することになるので収束するα=2で上から評価した。(別にα=1.5とかで上から評価してもいいがα=2が簡単だから)

とも

ありがとうございます!!!とても助かりました!

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