つけない時はありません
平方根も解の公式も絶対つけます
平方根と言われた時は±をつけます
(0の平方根は±0ですが同じことなので0と表記します)
√は正の平方根のことを指します
負の平方根のことを指す時は-√と表します
右の問題は半径が0以下になる事はあり得ないのでx>0という条件がついています。
つけない時はありません
平方根も解の公式も絶対つけます
平方根と言われた時は±をつけます
(0の平方根は±0ですが同じことなので0と表記します)
√は正の平方根のことを指します
負の平方根のことを指す時は-√と表します
右の問題は半径が0以下になる事はあり得ないのでx>0という条件がついています。
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±をつけない場合があったのでしょうからその問題を見せてください。
説明を付け足します。