部分空間が分かっていないというより
集合Wがどういう集合として問題で設定されてるかが分かっていないという感じではないでしょうか
例題5.3ではW={略}の部分で
Wはx-yが0になるような三次元のベクトル全体の集合を考えています。
高校でA={x;x=2n nは整数}と問題文で与えられたらAは偶数全体の集合を考えているんだなって考えるのと同じです。
例題5.3の赤線の部分ってどの定理から成り立ってますか?また、問5.2は、赤線の部分ってどう書けばいいでしょうか?
解答には、省略と書かれているので、どう書いたら良いか分かりません。
部分空間が分かっていないというより
集合Wがどういう集合として問題で設定されてるかが分かっていないという感じではないでしょうか
例題5.3ではW={略}の部分で
Wはx-yが0になるような三次元のベクトル全体の集合を考えています。
高校でA={x;x=2n nは整数}と問題文で与えられたらAは偶数全体の集合を考えているんだなって考えるのと同じです。
部分空間の定義が全く理解できてませんね。
Wから任意の元二個を取ってくる。
その和がWに属する。
任意の元を1個取ってくる。
そのスカラー倍がWに属する。
この二個を満たせば部分空間となる。
だから赤線はその検証をしているに過ぎません。
まじですか!?Amazonとかで売られてます?
もちろんです。
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ゲネスさん、マセマ数学読んでる?
マセマ数学読んだらこの程度の問題なんか超楽勝だよ。