国語
中学生
解決済み

「大切にしている言葉」がテーマ(400字以内)で
スピーチの原稿を書いているのですが
作文が一番苦手で不安なので添削していただきたいです🙇(感想でも嬉しいです!)
自分的には違和感があり変だと思っています…
・文章の構成は問題ないか
・より良い言葉に言い換えられないか
・文と文の繋がりは大丈夫か
…などを厳しめにお願い致します!
どんなに些細なことでも構いません!
句読点なども指摘して欲しいです。
あと、これはもし良ろしければですが文がおかしかった場合、こんな文の方が良いよと修正した文を頂けると参考にしやすいです!

絶対に諦めない。単純なことだがこうも難しいこともない。実際に、ほとんどの人が何度も挫折や諦めた経験を持っているだろう。

僕も中学二年の頃まで色々なことを諦め、どうせ無理だと挑戦することさえ避けてきた。そんな自分が嫌になり僕の心は墨を溢した雲のようなものに覆われていった。そんな時、僕の考え方が一変する言葉と出会った。「nevergiveup」諦めるなという意味だ。これは意味だけではなく、その成り立ちも勘違いという失敗から名言としての成功を収めたものであり、まさに諦めないことの重要性を訴える代表的な言葉だ。僕はこの意味と成り立ちを知り、失敗を恐れ諦めるのではなく、いつか成功するために挑戦し続けようと考えるようになった。それ以来、僕は諦めず必死に勉強するようになり、テストでは4回連続で点数を上げることにも成功した。

そして、今は目の前にある受験という大きな壁を「nevergiveup」を胸に乗り越えていこうと思う。

回答

✨ ベストアンサー ✨

めっちゃ汚くなりましたが良ければ見てみてください。
文章的に?おかしなところというのは少ないと思うので必ずしなければいけない直しはそこまでないと思います。
私だったらこうするかな、こっちの書き方とかどうかな?と思ったところはいろいろ書き込んだので参考にしてもらえればと思います。ちなみに、私は文章を書くのは好きですが決して全部正しい文章を書けているというわけではないのでもしかしたら他にも直すところはあるかも知れませんし、そこは質問者さんの方がいいよ!っていうところがあるかも知れません。

あっ!あと、書き忘れたのでここに書きますが「名言としての成功」と書いているところで、質問者さんが伝えようとしていることはわかりますがもっと具体的に?(例えば、多くの人に知られている、などなど)書いた方がいいかもです!

数学科

横から失礼します。
何か文を書くときの一人称は「僕」ではなく「私」の方がいいような気がします。
また、「そんな自分が嫌になり僕の心は〜覆われていった。そんな時」の部分を「僕の心は(徐々に)墨を溢した雲のようなものに覆われていき、そんな自分が嫌になっていたが、僕の考え方を一変させる言葉と出会った。」とした方が文章のつながりも良くなるような気がします。徐々には勝手に付け加えましたが変更するとなった上で「いいな」と思ったなら付け加えてみてください。
長々書いてしまいましたが、参考程度に読んでいただけると幸いです。

数学科さん、多分質問者さんに向けたものだと思いますが「そんな自分が〜」のところ、私自身書いていて何か引っかかるものがあったのでものすごくスッキリしました!!ありがとうございます!(スッキリしたので私も嬉しいです笑)
数学科さんの書いた文章の方が確かに繋がりがいいですね!

mochi

ありがとうございます🙇
参考にさせていただきます!!

お役に立ててよかったです。
文章を書くのは大変ですが頑張ってください👍

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回答

初めまして。
スピーチ原稿とても素晴らしい題材だと思います。
mochiさんの頑張りがスピーチを聞く皆さんにもっと
伝わるように、いくつかの箇所を添削させて
頂きました。
スピーチ頑張ってください!!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

こうも難しいこともない。
→これほど難しいことは

ほとんどの人が何度も挫折や諦めた経験を持っているだろう。
→多くの人は、何か物事を進める途中で諦めてしまった経験があることだろう。

僕も中学二年の頃まで色々なことを諦め、どうせ無理だと挑戦することさえ避けてきた。
→もちろん僕も例外ではない。中学に先生の頃までたくさんのことを「どうせ自分にはできない」と諦めてきた。そしていつしか挑戦する、ということもしなくなった。

そんな時、僕の考え方が一変する言葉と出会った。
→だがある時僕の考え方を変えるきっかけとなる
言葉に出会った。

これは意味だけではなく、その成り立ちも勘違いという失敗から名言としての成功を収めたものであり、まさに諦めないことの重要性を訴える代表的な言葉だ。
→実はこの言葉は、ある勘違いから生まれ、やがて誰もが知る名言となったものである。言葉の意味だけでなく成り立ちからしても諦めないことや挑戦することの大切さを深く訴える言葉ではないだろうか。

僕はこの意味と成り立ちを知り、失敗を恐れ諦めるのではなく、いつか成功するために挑戦し続けようと考えるようになった。
→僕はこの言葉と出会い、失敗を恐れ諦めるのではなく、いつか成功するために挑戦し続けようと考えるようになった。

それ以来、僕は諦めず必死に勉強するようになり、テストでは4回連続で点数を上げることにも成功した。
→それ以来、僕は諦めたくなる気持ちを乗り越え必死に勉強をした。そして、テストでは4回連続で点数を上げることができた。

そして、今は目の前にある受験という大きな壁を「nevergiveup」を胸に乗り越えていこうと思う。
→今、目の前にある受験という大きな壁。これを乗り越えていくために「nevergiveup」という言葉を胸に日々頑張っていこうと思う。

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