回答

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2枚目の画像の解説は、正直言うと下手です。図がないから分かりにくくなっています。

平行四辺形ABCDをひっくり返したものを右にくっつけて考えます。
すると、下の画像のように、3つの平行四辺形ができます。
これらの平行四辺形は、全て高さが等しいので、面積比は、辺の長さの比に等しくなります。
面積比 6:3:2 より、EF+DG は、横長の平行四辺形の横の長さ44cm のうちの 3/11 の長さになります。
また、イは平行四辺形なので、EF=DGが成り立つことから、EFの長さを求められます。

ユニカ

めちゃくちゃわかりやすいです!
ありがとうございます!

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