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法線ベクトルは平面の方程式を開ける鍵である

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このノートについて

るーつ

るーつ

高校3年生

2006年の京大文系数学の大問2は
『平面に関してある点と対称な点の座標を求める問題』
でした。
この問題では、平面に関して垂直なベクトルである『法線ベクトル』
が大活躍してくれます。
この問題をいつでもアウトプットできるようにして常に『ベクトル強者』
として受験を乗り切りましょう。

コメント

おぐりん
おぐりん

早速のご対応、誠にありがとうございました。
深く感謝申し上げます。
こちらこそいつもありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

るーつ
著者 るーつ

おぐりんさん、いつもありがとうございます。
ご指摘の通り、最後の答えにHの座標を書いておりました。
申し訳ありません。確認して修正しておきました。
以後気をつけます。
間違いを見つけていただきありがとうございました。

おぐりん
おぐりん

お忙しいところ申し訳ありませんでした。

おぐりん
おぐりん

こんにちは!いつもお世話になっております。
分かり良く、明確に道筋が立てられていて、大変勉強になります。
ただ、最後のOEを求めるにあたり、kの値を代入している式がHの座標になっておりますので、そこをご確認いただければ幸いです🙇‍♀️
最終的にEの値は(-5、3、1)になると思います💦

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