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大学共通テスト 数学II・B

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aporon

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高校全学年

三角関数は合成について、加法定理使ってるって印象がなくただ公式として使っている人にはしんどい内容

指数関数は、個人的には面白いので好きだなと

関数については、これまでのやたら面倒な計算を避けて、接線が等しい曲線の特徴について考察する感じ
1/6公式等の簡略化したものの活躍が減ったのはいいなと

確率統計は結構、シンプルに基本を聞いてくる感じ
信頼区間については、ちょっとつっこんだ印象

数列は、等差数列、等比数列の両方の基本を問われてる
単に、一般項が出せるだけでなく、どんな数列かを理解しているかが大事

ベクトルはちょっと複雑に式を提示しすぎてるのでは?という感じ
一次独立などの概念がでてこないので、無理に正十二面体につなげた感じがして、ベクトルの知識を問うことができていないのでは?
メインは√ の計算のような気がして悲しいですね、、、

IAにしてもII Bにしても、頻出例題とかにこだわっているとかなり痛い目をみることになりそう
教科書に書かれている例題とやらを排除して数学の事象をきちんと理解する方向にシフトしないとダメよってことなんだろうね

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