原形質流動 軒図 1 は。オオカナタモの葉における応形質流動のようすについて, 稚
時(図 1諾) と15秒後(図 1 右)の細胞を接眼ミクロメーターの日盛りとともに描いた
である。 この観察について下の各問いに答えよ。
-図1 の矢印Aの組胞小器官 和察開始時 稚二始 15 秒後
か。名称を符えよ。
2 . 原形質流動の観察を, 接眼ミ
クロメーターを用いて行った。最
初に, 接眼ミクロメーターの1目
了り の長きをめた。いま。 投了 陣 -了
レンズ10倍, 対物レンズ20倍の組
み合わせのとき。 接眼ミ 人CH クロメーターの10目盛りと重
このことから, 接眼ミクロメーターの1止りが何 um に相当するかを答
・ 対物ミクロメーターは1mm を100等分した目盛りがついている。 割り
切れない場合は, 小数第2 位を四拾友和した値を答えよ。
3 . 観察開始時に矢印Aで示した細胞小器官はその後矢印の方向に動いていた。15移
後の矢印Aの細胞小品生の位置に注目し。この細胞における原形質流動の速度を時束
(mm/時)で求めよ。ただし, 観察に用いた顕微鏡の設定は接眼ミクロメーターを含めす
べて問2 と同じとする。割り切れないときは, 小数第1位を四捨丈入した値を答えよ。