スクウェア 約5年以前 上の式をPA(B)、下の式をPAバー(B)と表記します (1)2回目に白玉が出るには [1]1回目:白 2回目:白 これを2回目を引く直前の袋の中の状態を考えます 1回目に白を引いた 袋に白玉を1個追加した上で白玉を袋に戻す この時の袋の中には 白6個、赤5個 入っています だから、PA(B)は 2回目に白を引く確率は 白6個(5+1) ─────────────── 赤白併せて11個(10+1) と言う意味です PAバー(B)ならば、1回目に赤を引いているので 袋に戻すときに赤玉2個を袋に追加してから赤玉を袋に戻す ので、袋全体は12個、白は5個の状態です 留言
happi 約5年以前 AやBが分数 というのがわからないですけど、 PA(B)というのは AがおこったときにBが起きる確率(条件付き確率)という意味です P(A)がAという事象が起こる確率 という意味であるのと同じで。 も 約5年以前 その意味?は載っていたのでなんとなく分かります。なぜこの式?になるのか教えてほしいです 留言
その意味?は載っていたのでなんとなく分かります。なぜこの式?になるのか教えてほしいです