解答

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物質が気体か液体か固体で存在するかは気圧と温度によって決まります。その関係をあらわしたのがこのグラフです。

水の場合は0℃のとき、1013hpa辺りを境にして、気圧が高いと液体、低いと固体、かなり低いと気体として存在することが分かります。

Koma

他にも分からないところがあったら教えてください!

れたん

なるほどわかりました!ありがとうございます😀

またまた質問なのですが、、
右の図の二酸化炭素のグラフの縦軸には1013hPaの部分に点線がありませんが、二酸化炭素はどこを境にして液体になる、気体になる、と決まるのでしょうか??

Koma

二酸化炭素の場合を調べてみました。
1013hpaのとき、-78.5℃より低いと固体(ドライアイス)、それより高いと気体になります。ちなみに液体として存在するためには気圧が5180hpaより高く、温度が-56.4℃〜31℃の間にあることが最低条件です。

れたん

丁寧にありがとうございます!助かりました!

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