Chemistry
高中
已解決
(1)で、粒子の熱運動が激しくなり、他の粒子と衝突する回数が増えるから。
ではだめですか。
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思考 論述
313. 反応の速さと温度反応の速さと温度の関係について,次の各問いに答えよ。
X(1) 一般に, 温度が10K上昇すると, 反応の速さは数倍になるといわれている。 温度
X
の上昇によって,反応の速さが大きくなるのはなぜか。
(2)温度が10K上昇するごとに, 反応の速さが2倍になる化学反応がある。この反応
を10℃で行ったところ,反応終了までに20分要したとすると, 40℃で行ったときでは、
反応終了までに要する時間は何分か。
思考 論述 グラフ
1 触媒のない
図
314. 反
解答 (1) E: ① E2: ③ E3:② (2) C
(3)この反応は発熱反応であり、反応が進むと反応容器内の温度が上昇
するため、 反応の速さは大きくなる。
解説 (1) E は, 反
応物Xのエネルギーと遷
移状態におけるエネルギ
一の差であり、正反応
(XY)の活性化エネル
ギーに相当する。E2は,
反応物のエネルギーと生
成物のエネルギーの差で
あり,反応エンタルピー
エネルギー
図1
図2
A
E1
E3
B
X
E2
C
Y
反応の進行度
に相当する。 E3 は,生成物のエネルギーと遷移状態のエネルギーの差
であり, 逆反応 (Y→X) の活性化エネルギーに相当する。
(2) 触媒を加えると,活性化エネルギーのより小さい経路を通って反
応が進むようになるが,反応エンタルピーは変化しない。 したがって,
Cのグラフである。
(3) 反応物のエネルギーが生成物のエネルギーよりも大きいので,こ
の反応は発熱反応である。 断熱性の反応容器の中で反応させると, 反応
が進むにつれて反応容器内の温度が上昇する。 そのため、反応速度は
●符号を考慮すると
応エンタルピー
物のエンタルピート
応物のエンタルビー
ので,AH=E
②温度が上昇すると
移状態になりうる
割合が増加するた
解答
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