同2 六
に。 哲
はや 2 と同じ面積$の正方形金板.M を工したの放さ
や。 この金属板M には。 問1 で極板A に著えられた電気量の
ーー 回2に示すように, スイッチを世じ
間 E間の電圧をに保ち, この金属板 M を格板
也 にゆっくり畠入した。ここで. 極板A.Bと金風板MMは. 極板
十分時が経過し
に垂直な方向からみて正確に量なっでいるものとする・
た後。 極板A とBに次えられた電気量をそれぞれOx(〇とQtQとす
る。ここで o。 と Os は正である。 回路が接地されているため Qぃー sr
2 の 一 0 であることに注意して, の。 と Qs を 〇のみを用いて表すと。 9x二
⑤ (のRI (C)となる。また. 極板Aと金早板Wの
間に生じた電界の大きさは, Cを用いて [| ⑰ | (V/m)であり、金属板
M を含む極板A. B間に蓋えられた静電エネルギーは Cを思いて
その後スイッチ Sw を開いて 金属板M を極坂A
となる。
に向かっ てゆっく りと距離9/ 4だけ平行移動させた。 この平行移動に要し
た仕事はCを用いて| ⑨ | Jである。この とき極板 A と金属板M の
間に生じた電界の大きさは.Cを用いで ⑩ 1/mであり。 極上板A の
⑪ 。| (VJになる。
⑥)
電位はを用いて
のMU(W-9⑩