✨ 最佳解答 ✨
極性は記入不要かなと。画像2枚目の、OHによる水素結合が大事。
極性はわずかな電気の偏りであり、沸点の理由にはならないかなと。極性は水に溶けるか油に溶けるかや有機化学のエステル化やベンゼンの置換反応とかの説明には必要ですが、沸点には不要かなと思います🙇
無極性分子よりも極性分子の方が沸点が高いというものはこの問題では適用されませんか?
まあ、入れても良いですが、無くて良い。極性は全ての分子にあります。無極性より極性分子が高くなりますが、この問題の場合、OHがエチル基を引っ張り極性が出ましたが、極性での沸点上昇はわずかであり、水素結合によるため、プロパンは気体ですが、同じ分子量くらいで液体になります。水素結合によるからです。だから、極性があるという内容はOHの水素結合の話に追加してもかまいませんが無くても良いです。全ての分子は極性ありです。がプロパンは無極性になります🙇
繰り返しになりますが極性ありだからは理由に入れても良いですが、水素結合が極性の強化版みたいなものだから、水素結合が記入されていれば良いかなと。もちろん、極性を解答に入れても良いですが、入れなくても良いかなと🙇
以下を参考まで。
https://www.sidaiigakubu.com/examination-measure/chemistry/07/
多分、水の折れ線型と同じと考えていませんか?
水は酸素が水素と反発し、折れ線型になりますが、上の画像は分子模型ですが、炭素に水素がついた正四面体型のメタンの左右対称に正四面体のメチルがついた感じです。つまり、折れ線型ではありません。ですから普通に左右対称で綱引きしますから極性は相殺され無極性になると思います🙇
そうなんですね、ありがとうございます!
いえいえ🙇
もしかしてプロパンにも極性がありますか?