解答

✨ 最佳解答 ✨

まず、表の溶解度は水100gの時のものが用意されているので、水50gに直してビーカーBの60度の時の溶解度を調べます。すると、水50グラムの時は22.9gの塩化カリウムが溶けると分かります。
そこから、元々入っていた10gの塩化カリウムを引いてあげると、22.9-10.0=12.9
y=12.9と出せますよ!

ABCD

どうやって、22.9gを出すのか教えてください!

とある受験生

そこの説明が不十分でした。すみません💦
表に書いてある「溶解度」というのは、「100g」で溶けることができる最大の溶質の量を表しています。ここまでは、分かっていらっしゃるかと思います。
しかし、今回は実験①を読むと、水を50g用意すると書いています。ですので、
100gで溶解度が45.8gなら、50gではどうなるか考えると、
100÷50=2より、45.8÷2=22.9となります。
このことから、水50gで60度の時の溶質が溶ける最大の量は22.9gと分かります!

とある受験生

至らぬ点がありすみませんでした💦

ABCD

いえいえ、助かりました!!ありがとうございます🙇💕

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