Question

紫

この問題が、テストにもし出るのなら増減表は書く必要はありますか。書かなければならないのであれば理由を教えてください

半 方租式の異  。。
し 次の方程ヲ     数の仙衝を語へ
|                 デ 1の 『 =0

揚式の実数久の個

5   7 が2の1      時   2本
/                  人数は    を
ンー  のグラフと則の共有点の個数と一到する  上 20 53
  (2 2人52作旧RG

76) =ダー6x=axe-2
ア/(x) = 0 を胡(Izl 訴0

であるから, 7(x) の増減表は次のょうになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ァ市に記Le [南記 9吊際刺
/G| 生間計上人間
7o1 2 関

 

ょって, ニア(ヶ) のグラ7は右の
図のようになる。

このグラフはァx軸と異なる 3点で
交わる。

したがって, この方程式の異なる実
数解の個数は 3 個である。

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

はき

そもそも数学の記述というのは、その考えに至った過程を採点官にわかってもらうためのものなので、必ずしも書かなければならないというわけではないと思います。
ただし、定期テストなどで事前に先生が書かなければ減点する等のことを言っていたら大人しく書いた方がいいと思います。
それと円滑な理解のためにもめんどくさくても最初のうちは書くことをおすすめします。

Answer 2

哲治

書かなければいけません。なぜなら具体的に方程式の解そのものをだせている訳ではないからです。
あくまでグラフの形状から解の個数を述べてあるに過ぎないからです。
つまり解の個数を保証するものはグラフの形状しかないのでグラフは絶対に書かないといけません。
ちなみに三次方程式が３つの異なる解を持つ条件が
極大値×極小値<0
なんです。つまり極値を答案に書かないといけないんです。