トモ 約9年以前 因数定理を使います。xにkを代入するとP(x)は0になります。 [P(k)=0]は[P(x)が(x-k)を因数に持つこと]と同じです。 よってP(x)=(x-k)Q(x)となります。ここでQ(x)は二次式です。 Q(x)はP(x)の三次式を(x-k)で割り算するといいです。筆算でふつーの数字と同じように消していきます。 ここなつ 約9年以前 ありがとうございます!! 留言
しーくん 約9年以前 家に帰るまで待ってくれたら答えれますよ! ここなつ 約9年以前 おねがいします(T_T)!! あと何分くらいでつきますか、、(T_T)?? しーくん 約9年以前 海行ってたので、2時間くらいですかね?(^_^ しーくん 約9年以前 この場合、 式が3次関数だから解を勘で求めるんです! 厳密には勘ってわけじゃないかもだけど これだとx=-1のときしたら=0が成り立つから 元の式を(x+1)で割るんです! そしたら二次関数の式になるので、 後は今までどおり普通に因数分解するだけです! ここなつ 約9年以前 あ!なるほど!! 思い出しました!!!! ありがとうございます(><)! 留言
ありがとうございます!!