解答

=のとき, k=-1/2のときは
y=4x^2-4((-1/2)+1)+(-1/2)^2=4x^2-2x+1/4=(1/4)*(4x-1)^2
となってx=1/4でx軸と接する場合を表します.
***
2次関数y=ax^2+bx+c(a≠0)とx軸(y=0)の交点の数
⇔xに関する2次方程式ax^2+bx+c=0(a≠0)の解の個数
⇔上の2次方程式の判別式Dについて
D>0: 実数解を2個持つ⇔交点が2個
D=0: 実数解を1個持つ⇔交点が1個⇔x軸で接している.
D<0: 実数解を持たない⇔共有点を持たない.
という構造を理解しましょう.

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