✨ 最佳解答 ✨
絶対値はyが常に正なので、負の値を取らないからです。絶対値のついてない場合のグラフを書いて、負の部分をx軸を軸に、反転させると絶対値付きのグラフを表せるので、考える過程で、点線として書きます。
写真の問題では、xには絶対値が付いていないので少し話が変わってきます。
場合分けをした際に、xが−3以上ではx^2+3xの値をとるので、yが負の時でも、x^2+3xの値が採用され、xが−3以下では、−x^2−3xの値が採用されます。
場合分けの時に絶対値は外しているので、yの正負ではなく、場合分けをした時のxの範囲で考えます。
なるほど!すっきりしました!!
ご丁寧に説明してくださりありがとうございました!(*ˊᵕˋ* )
ありがとうございます!正の部分はよく分かりました!
でも、写真のようにYが、マイナスの時も実線で引かれているのはなぜですか?