はんぺん 約6年以前 1は v=ri の公式に当てはめます 2は並列回路では電圧は変わらないこと、それをオームの法則に当てはめます 3は並列の電流は 流れる道筋が分かれる前後で電流の大きさの合計が等しいことを使いR3を求めます また、回路全体の電流は0.3A、電圧は9Vと図から分かるのでオームの法則に当てはめます 🌙🌙🌙 約6年以前 ありがとうございます🙏 留言
ねこ 約6年以前 【1】V=A×Ω 0.3×10=3 3V 【2】直列つなぎのとき、Vは、電源装置の和なので(写真1)、R1+(R2+R3)=9(V) 3+(R2+R3)=9 なので、(R2+R3)=6(V) 【3】Aは、並列つなぎの時2つに別れるので 0.3-0.2で、R3は、0.1(A)となる。 Vは、並列つなぎの時同じVになるので、R3は、R2と同じ6(V)となる。 Ω=V÷Aなので、6÷0.1で、10(Ω)となる。 【追記】 こんな感じの表覚えておくといいです(写真2) 🌙🌙🌙 約6年以前 わかりやすくありがとうございます🙏 留言
ありがとうございます🙏