D→A 約8年以前 上の回答は3乗+3乗の因数分解公式を用いて無理矢理因数分解した解答です。 下の回答はaの3乗+bの3乗+cの3乗-3abcの因数分解公式を利用した解答です。 下の公式は3次方程式の解の公式の導出に必要な、実は重要な準公式です。 上の回答はなかなか思いつくものではないのですが、歴史的に重要な式変形なので、いわゆる有名問題として、皆さん覚えています。 留言