数学Ⅰ 数学 A
(4)K高校に勤めているQ先生は,K 高校の生徒が自由時間を満足に過ごせてい
るかということについて調査したいと考えている。
無作為に選んだ 40人の生徒のうち25人が「満足に過ごせている」と回答した
場合に,K 高校の全生徒を対象としたとき, 自由時間を満足に過ごせていると
思う生徒の方が多いといえるかどうかを,次の方針で考えることにした。.
方針
・“K 高校の全生徒のうちで、 自由時間を満足に過ごせていると思う生徒の
方が多いとはいえず, 「満足に過ごせている」と回答する割合と,「満足に
過ごせている」と回答しない割合が等しい” という仮説をたてる。
この仮説のもとで, 40人抽出したうちの25人以上が「満足に過ごせてい
る」と回答する確率が %未満であれば,その仮説は誤っていると判断
し, %以上であれば,その仮説は誤っているとは判断しない。
数学Ⅰ 数学A
実験結果を用いると, 40枚の硬貨のうち25枚以上が表となった割合は
ナニ %である。 これを, 40人のうち25人以上が「満足に過ごせて
「いる」と回答する確率とみなすとき、 次の五つの値のうち, 方針に従うと
自由時間を満足に過ごせていると思う生徒の方が多いといえることになるもの
は
ヌ個である。
p=1,p=3,p=5,p=7,9
次の実験結果は, 40枚の硬貨を投げる実験を1000回行ったとき, 表が出た
枚数ごとの回数の割合を示したものである。
実験結果
表の枚数
0
1
2
3
4
2.0
5
6
7
8
9
13
割合 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.1%
表の枚数 10 11 12
14
15
16
17
18
19
6
042
割合 0.1% 0.2% 0.7% 1.1% 2.3% 3.5% 5.9% 8.4% 10.2% 12.1%
1
21
22
23
24
32
表の枚数 20
割合 13.3% 12.4% 9.4% 8.5% 5.8% 3.1%
表の枚数 30 31
33 34 35 36
38 39
割合 0.1% 0.1% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
25
26
27
28
29
2.0% 0.4% 0.2% 0.1%
37
40
(数学Ⅰ 数学A第2問は次ページに続く。)
1.
0.1.
D
3.1
0
0.9
6,6