m
~
業で
観察
量)が図1のように1日周期で変動している。 このことを説明した
ウに入る語句の組合せとして最も適
次の文章中のア
当なものを,後の①~④のうちから一つ選べ。
水深が浅く、 水草が優占して図1 多い
30 光合成と呼吸 2分 資料
いるある湖の表層では,水に溶けている酸素の量(以下, 溶存酸素
夜
昼
夜
貝
ンと,炭
する寒
量 少ない
0
(24共通テスト追)
12
時刻 (時)
でとかし
と固ま
粉末を,
ない温
も
溶存酸素量が図1のように1日周期で変動するのは,
速度が昼に大きくなるのに対し
速度は ア 速度に比
ア (a)
高い
夜
昼
夜
溶かし
pH
溶液と
べ大きく変化しないためである。 また,
て, 水に溶けている二酸化炭素の量も1日周期で変動する。 二酸
ICA
化炭素が溶けた水は酸性になるので,この湖の表層におけるpH
の変動を示す図は,右のグラフ, グラフ⑥のうち ウ になる。 b
ア とイによっ
TA
作成し
低い
12
0
れぞれ
時刻 (時)
たのち
高い
夜
昼
夜
①
ア
イ
ウ
①②③④
呼吸
pH
②
光合成
グラフ
呼吸
光合成
グラフ ⑥
低い
光合成
呼吸
グラフ @
20
12
20
光合成
呼吸
時刻 (時)
⑤
グラフ D
>>6