Question

なごみ

右下に小さく書いてある砂塵、海霧が発生する地域について何か重要なことはありますか？また、砂塵は砂漠の地域の風下に、海霧は暖かい空気と冷たい空気がぶつかる緯度45度らへんのところが多いと思ったのですが、合ってますか？？見づらくなってしまい申し訳ないですm(_ _)m

180°
南回帰線
X
少年平均降水量 0.76mm
リーカ(チリ)
-120-
_120°
。
10°C
20°C
10°C
10℃
北極圏
28°C
60
-10°C
120°
_180°]
最多年降水量 26,467mm
100 チェラプンジ(インド)
(1860~61年)
0°C
10°C
-40-
20°C
201
201
降水量
(1961~1990年
サイクロン
熱赤道
+.0-
(mm)
以上
サイクロ
サイクロン
¥4000
3000
12000
-20°+
1000
20°C
(主に緯度5以上
・熱帯低気圧発生熱帯低気圧
-60°
-30°C
_120°
10°C
180°
寒波
_180[]
40+
[CRU資料 ほか)
砂塵におおわれる地
海霧の発生が多い地
1201
25

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

地道な地理

砂塵はそれでいいですが、海霧が発生する場所は、緯度よりも、暖流と寒流がぶつかるところとして覚えておいた方がいいと思います。
海霧が発生するところは、暖流と寒流がぶつかる「潮境」とか「潮目」と呼ばれていて、好漁場ではありますが、海霧が発生しやすく、漁師の人たちは命がけで仕事をしている、という話を、私は授業でしています。昔の演歌にもそういう歌があったりします。

地道な地理

それから、サイクロンの文字が大きすぎます。
太平洋から東南アジアに向かうのは台風ですから、間違わないように。

なごみ

そうだったのですね、、、納得しました！回答ありがとうございました！