Question

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解いてて、分からなかったところが2つあるので、教えてほしいです！
1つ目は、2重赤ラインのところで、なんで全て気体で仮定するのですか？
2つ目は、赤ラインのところで、なんで、1.0×10^4が気体の圧力と分かるのでしょうか。

類題5a エタノール (C2H6O) 23gを, 87℃で30Lの容器に入れた。 気体定数は
8.3 x 10°Pa・L/(K・mol), エタノールの蒸気圧は87℃で1.2 × 10Pa,
27℃で1.0×10 Pa とし, 液体の体積は無視できるものとする。
(1) 87℃のときの容器内の圧力は何 Pa か。
(2)容器の温度を27℃にした。 液体のエタノールは生じているか。生じて
いる場合はその質量を求めよ。

27℃ではタノールが全て気体と仮定する。
15
P' [Pa] × 30 = 0-5 +8.3 × 103 × (27+273)
=4-15×104
4-15×104×10×104
より、一部液体となる
1.0×104×30=48-3×10×
#×8-34103×(27+273)
W=5.54g
23-5.54:17.46
in ing
ing
20
10

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

🍇こつぶ🐡

1つ目は、2重赤ラインのところで、なんで全て気体で仮定するのですか？
＞2つ目に関係しますが、
全て気体ならば、圧力は27℃での飽和蒸気圧を超えない。そうなるか、気体の状態方程式に代入して確かめる。

2つ目は、赤ラインのところで、なんで、1.0×10^4が気体の圧力と分かるのでしょうか。
＞液体が混じると、気液平衡状態。
気液平衡状態では、圧力は蒸気圧を超えない。
だから、1つ目で、圧力計算したら、飽和蒸気圧を超えたから、圧力は飽和蒸気圧までしかいかないので、気体の圧力は1.0×10^4となる。

問題文に、液体の体積は無視できるとあるから、気液平衡状態での圧力は飽和蒸気圧となる🙇

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ありがとうございます！！