Mathematics
高中
已解決

場合の数について質問です。

場合の数の問題の時、組み合わせや順列の公式を使って問題を解く場合と、単に樹形図を使って問題を解く場合、どのように見分ければいいですか??

写真の問題は樹形図で解説は解いていたのですが、場合の数の問題は樹形図を使って解く問題と順列や組み合わせを使って解く問題の違いが分からなくて、、

この問題も組み合わせや順列を使って解こうとしてしまいました。
教えてください🙏
お願いします🙇‍♀️

90,1,2,3とかかれたカードが2枚ずつ計8枚ある この8枚のうち,3枚を使って3桁の整数をつくるとき,次の 問いに答えよ. ただし, 同じ数字のカードは区別がつかないとする. (1)を使わないものはいくつあるか。悪は本 ✓ (2) を使うものはいくつあるか. (3)3桁の整数はいくつあるか se).> 1 15.4

解答

✨ 最佳解答 ✨

問題点は、CやPを、なんとなくで使っていることです
つまり、疑問を解決するには、教科書を開いて
CやPがどのようなときに使えるかを知れば終わりです

一応…
CやPは互いに異なるものから重複なく選ぶときに使います

この問題は0,0,1,1,2,2,3,3からカードを選びます
見分けのつかないカードが2枚ずつあり、
「異なるもの」でないので、
単純にCやPが使える状況ではありません

CやP以前に、樹形図が基本なので、
とにかく樹形図を最初は描いてみるものです
その際、積の法則や組合せの公式が使えることに
気づいたりします

りんりん

分かりました。ありがとうございます!

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