Chemistry
高中
已解決

(5)の解説の式の線を引いた部分のXを何で10分のにしなければならないのか分かりません💦

刈数 5 次の実験について各問いに答えよ。ただし,食酢中の酸はすべて酢酸とする。 市販の食酢 10 mL を[A]ではかり取り,100 mL 用の[B]に入れ,純水で正確に 10 倍に薄めた。この水溶液 10 mL を別の[A]ではかり取り, [C]に入れ,指示薬としてフェ ノールフタレイン溶液を2滴加えた。これに [D]から 0.10 mol/Lの水酸化ナトリウム水 溶液を滴下していくと, 7.3mL加えたところで中和点に達した。 (1) 文中の [A][D]に適する器具を右図か 記号で選び, その名称も答えよ。 (2)純水で洗浄した直後の器具 [A]~[D]が ある。それぞれの器具の使用法として最も 適切な方法を,下から番号で選べ。 ① そのまま ② 加熱乾燥する 18/01 武 (イ) (ウ) (エ) (オ) (3 これから使用する溶液で内壁を洗う (3) 指示薬としてフェノールフタレインを用いた理由を説明せよ。 (4) 水酸化ナトリウムは正確な濃度の溶液が調製しにくい。 その理由を水酸化ナトリウムの 性質から説明せよ。 (5)もとの食酢中に含まれる酢酸(分子量 60)のモル濃度と質量パーセント濃度をそれぞ れ有効数字2桁で答えよ。 ただし、食酢の密度を 1.0 g/cm とする。
(注)(2)メスフラスコやコニカルビーカーに入れる溶液は,す でに溶質の物質量が決定されているので、たとえ水で 薄まったとしても, 滴定結果には影響を与えない。 方,ホールピペットとビュレットは,これから溶質の 物質量を決定しなければならないので, 内壁が水でぬ れていると溶液が薄まる。 したがって, 滴定結果に影 響を与えるので,これから使用する溶液で内壁を洗う 操作(共洗い)が必要となる。 (5) 食酢の酢酸の濃度をx [mol/L] とおく。 x 10 酸の出すHTの物質量=塩基の出すOHの物質量より、 1x- -X· 10 1000 L=1×0.10mol/Lx 7.3 1000 L x = 0.73mol/L HO) 酢酸1L(=1000cm)あたりで考えると、 溶液の質量は, 1個1000 cm x 1.0g/cm = 1000g また,溶質 CH3COOH の質量は, 0.73mol x 60g/mol = 43.8g 食酢中の酢酸の質量パーセント濃度は,H] 43.8 g ×100=4.38 ≒ 4.4 1000g

解答

✨ 最佳解答 ✨

実験で使ったのは100mLに薄めた10mLだから🙇

さるもん

ありがとうございます!

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