Japanese classics
高中
已解決
係助詞や。とありますが係助詞には必ず結びの語があるのでしょうか
結びの語は覚えないといけないものですか?
す」の一部。eは「狩り(を)し」 と補えるので
用語尾。
重
にしき
問 「かくてしもやあるべき」の「ある」を「あり果つ」と強調した言い方。「かくて」はこうして このままで
の意。「し」と「も」はともに強意の助詞で、特に訳出しなくてよい。係助詞「や」は、ここでは反語の用法で、結
びの語は「べき」。「あり果つ」は“最後まで同じ状態で)いる” の意。 助動詞「べき」は当然や推量の用法。以上
から、“死ぬまでこんな貧しいままでいるはずがあろうか、いやない”の意。こんな貧しいままで人生を終えるはず
があろうか、いやないくらいの訳も可。なお、「いやない」は省略してもよい。
②「心強く」は“気丈に気を強く持って〟の意。「あひ」は接頭語で、 特に訳出する必要はない。「念ぜよ」は複合
サ変動詞「念ず」の命令形。 「念ず」は“①我慢する・こらえる、②祈る〟の意で、ここでは①の意味。
問題③「錦を着る」は「錦を飾る」とも言い、立身出世して着飾って故郷へ帰る"の意。係助詞「や」は、ここでは軽
い疑問の用法で、結びの語は「まし」。助動詞「まし」は、「せば」と呼応し、反実仮想の用法。 上の句と下の句は倒
置法になっている。(妻があのとき) つらい生活に耐えている心だったら、 (二人は)一緒に立派に着飾って(故郷
に帰っただろうか、帰っただろうに”という歌意。〔解答〕では、訳の自然さを考えて、帰っただろうか"を省略
した。
P.
解答
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