解答

✨ 最佳解答 ✨

(2)と(4)の違いの前に、
同じ所は、KNO3の溶解度で20℃にしたこと。

質問内容から多分分かっている違い。
(2)は60℃➡️20℃、(4)は50℃➡️20℃。

分からない部分の説明
(2)は、水100gに溶質80gの180g溶液である。これを20℃に冷やした。➡️溶解度グラフは、水100gでの溶解度と決まっているから、そのままグラフの20℃の溶解度から求まる。

(4)は、飽和溶液100gだから、水100gのグラフで計算するには、50℃の水100g入った時の溶解度-20℃の水100g入った時の溶解度が必要。

グラフより、ハッキリ数値は読めないが、だいたいで、50℃は85、20℃で32と考えると、

析出量/飽和溶液で考え、求める析出量をxgとすると、
x/100=(85-32/100+85)

100+85……50℃の水100gの飽和溶液g
85-32……50℃➡️20℃の水100gある時の析出量🙇

IGGY

ありがとうございました🙇🙇

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