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度=
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《脇注》
弱酸や弱塩基の電離度は濃度が小さくなるほど大
[A
【10】 2 価の酸H2Aは水溶液中で次のように2段階に電離する。
(g
[gi
H2AH++HA-
HA⇌ H++A2-
モル濃度c[mol/L]の硫酸水溶液において,硫酸の1段階目の電離は完全に進行し,2段階目は一部が電離し
た状態になっているとする。 2段階目の電離度を2として、この水溶液の水素イオン濃度[H+]を表している式は
どれか。ただし,水の電離によって生じた水素イオンの濃度は無視できるものとする。
①0
②c
《 解答》
《解説》
④c(1+α2)
③ 2c
⑤ c(1-2)
Cα2
硫酸は2価の強酸であり、その電離は2段階に進行する。
HSO4 SO42+H+
H2SO4 → HSO4 + H+
c [mol/L] 硫酸水溶液について, まず1段階目は完全に電離するので,その変化は濃度cを用いて次のように表
される。
HSO4-+ H+
H2SO4
電離前
C
0
0 [mol/L)
電離後
0
C
C
[mol/L]
2段階目の電離度がα2なので,HSO4の電離は次のように表される。
HSO4 SO42 + H+
電離前
0
0
[mol/L]
C
変化量
-002
+caz
+caz
[mol/L]
電離後 (1-α2)
ca2
ctcaz
[mol/L]