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國中
(2)がわかりません。解説の、この部分を流れる電流は0.6Aというところまで解けました。でも、そのあとの式と、0.6で終わったらいけない理由がわかりません。解説をお願いします。
FEVIO
図1のように,太さが一様な抵抗線 ad の両端に 12V の電源を接続したとこ
3. 回路中のP点を流れる電流は 0.4A でした。 次に、 図2のように抵抗線 ad
上の点と点を12V の電源に接続したところ, P点を流れる電流は0.6A で
した。 後の各問いに答えなさい。 ただし, 抵抗線 ad上のb点と点は抵抗線
_dを三等分する点です。
(九州国際大付高 [改題])
図 1 a
b
C
d
図 2 a
b
C
•
•
•
P
12V
P
12V
理科計算
図3のように,抵抗線 ad と全く同じ抵抗線eh 図3
12Vの電源を用意し、次の(1)~(3)のように接続
した場合、12V の電源を流れる電流はそれぞれ何
Aになりますか。 ただし, 抵抗線 eh上のf点とg
点は抵抗線 eh を三等分する点です。
b
C
.
12V
8
h
抵抗線 ad上の点と抵抗線 eh上の点を接
続し抵抗線 ad上のc点と抵抗線eh上のh点
を接続し eh間に12V の電源を接続した場合。
(2) 抵抗線 ad上の点と抵抗線上のf点を接続し, ah間に12V の電源を
A)
A)
接続した場合。 (
(3)'抵抗線ad上の
線上の点を接続し
抵抗線 ad上の点と
(3)電源からb点点点点を経て電
源にもどる部分と、 電源から b点 4点 h
点点を経て電源にもどる部分が並列に接
続された回路になる。 抵抗の大きさは抵抗
の長さに比例するので, a点と点の間
の抵抗は30(Ω)x1/1310(Ω) b点
と
の間の10Ωの抵抗とe点とf点の
間の10Ωの抵抗が直列につながった部分
の合成抵抗は, 10 (Ω) + 10 (Ω)=20 (Ω)
12 (V)
で、この部分を流れる電流は、
20 (Ω)
0.6 (A) また, b点と点の間の20Ωの
抵抗と点とf点の間の20Ωの抵抗が直列
につながった部分の合成抵抗は 20 (Ω) +
20 (Ω)=40 (Ω)で、この部分を流れる電
12 (V)
流は,
0.3 (A) よって,電源
40 (Q2)
を流れる電流は, 0.6 (A) + 0.3 (A) = 0.9
(A)
解答
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