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高中

シの解説で赤線部分でなぜa>bのときといっているか教えてほしいです

数学Ⅰ・数学A (2)実数a,bに関する五つの条件 . q.r.s.t を次のように定める。 pa. bはともに有理数である ga + b は有理数である ra-bは有理数である s : α2 +62 は有理数である t: α-b は有理数である (i) 次の二つの命題(I), (II)を考える。 互いに必要十分条件であるとき 同値であるといえる。 (I) (q かつ)はpと同催である。 (II) (かつs)はpと同値である。 二つの命題(I), (II)の真偽の組合せとして正しいものは サ である。 サ の解答群 (I) 真 真 偽 偽 (II) 真 偽 真 偽 (i) (かつ)はpと同値ではない。 このとき,(rかつ)がと同値となるために、実数a, bに加えれ ばよい条件は,次の⑩ ①のうち、 シ である。 シ の解答群 ⑩a>b ① a=b (数学Ⅰ・数学A 第1問は次ページに続く。)
(ii) p→(rかつは正しく, これは真である。 かつt)は正しく,これは真である。 ここで, a2-b2=(a+b) (a-b) であるから, α>6のとき,これは ☆この変形 a²-b² a+b= a-b と変形できる。 したがって,(r かつ が成り立つとき,この 式における右辺は有理数であり、左辺の retが有理数であることを うまく使っている a+bは有理数 である。 このとき, (i)の命題(1)を用いると. a. bはともに有理数 である。 したがって、a> bのとき,(rかつは同 値である。 + 7

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