Chemistry
高中

(エ)の部分について質問です。
私は写真2枚目のような描き方をしましたが、なぜ答え(写真3枚目)のようなものでないといけないのでしょうか。よろしくお願いします。

思考 120.原子説と分子説文中の(ア)~(ウ)に適当な語句, (エ),(オ)に適当な図を示せ。 2体積の水素と1体積の酸素が反応すると, 2体積の水蒸気ができる。 この事実は, ゲーリュサックの(ア)の法則として知られる。また。 ドルトンの(イ)説では, 水素や酸素は分割できない (イ) 1個からできているとされた。 いま, (a)のように,同体 積中に同数の(イ)が含まれると考えると, (イ)が分割される必要があり, (ア)の法則と (イ)説が矛盾する。一方, アボガドロは,水素や酸素は2個の(イ)が結合した(ウ) からなるとした (ウ) 説を提唱 した。 (b) のように、 同体積 中に同数の (ウ) が含まれると 考えると, (イ)の組み合わせ を変えるだけでよく, (ア)の 法則をうまく説明することが できた。 ← (エ) Lan + (a) 水素 酸素 水蒸気 (オ) + (b) 水素酸素 水蒸気( 70
A
(4) 一酸化炭素1mol 中の炭素の質量は12g. 酸 る。一方、二酸化炭素1mol 中の炭素の質量は12 である。一酸化炭素と二酸化炭素では,炭素12g 比は 16:32=1:2と簡単な整数比になる。 これ い。 ドルトン (イギリス)によって見出された。 質量保存の法則は,ラボアジェ(フランス) ル質量は ある。 120. 原子説と分子説 解答 (ア)気体反応 (イ)原子 (ウ) 分子 (エ) (オ) 解説 ゲーリュサック (フランス) は, 1808年 成したりする化学変化において,これらの気 になる」という気体反応の法則を提唱した。 ドルトン (イギリス)が1803年に提唱した原 を説明しようとすると, 酸素原子を半分に分 「原子はそれ以上分割されない」という表現 その後, アボガドロ(イタリア)は, 1811年 結合した分子からなるとする分子説を唱え た。この法則によって, 気体反応の法則を Check 化学の基本法則 法則名 発見者 年 質量保存の法則 ラボアジェ 1774 1700
原子説と分子説 ゲーリュサック 気体反応の法則 ドルトン 原子説 アボガドロ 分子説 セミナー化学 セミナー化学基礎

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