✨ 最佳解答 ✨
ダイヤモンドは共有結合結晶ですが、黒鉛は共有結合結晶なんですが、硬くないので分子結晶ぽい部分もあり、曖昧な部分もあります。一般的には共有結合結晶に入れてます。
フラーレンは確かにCが共有結合したものがサッカーボール状になったC60が代表的なんですが、解説に書いてあるように、C70等もあり、固体になったりならなかったりするため、共有結合結晶とは言わず、分子結晶と言ってます。
ちょっと、分かりにくいかも。
以下を参考に、知識を深めて下さい🙇
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14205462624
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141687406
教えてくださりありがとうございました🙇♀️リンクも貼っていただきありがとうございました!!ダイヤモンドは共有結合の結晶だけど、黒鉛は硬くないから分子結晶ぽい部分はあるけど一般的には共有結合としているのですね!!フラーレンはC60やC70といったのがあるから固体になったりならなかったりするから分子結晶というのですね!!
すごく納得しました✨C🟰共有結合と思っていたのすごく助かりました!!本当にありがとうございました😊