✨ 最佳解答 ✨
>特に一度に2つの作業(例:両辺に10をかける、左辺を展開する)をするときに間違いをよくします。
ご自身の間違うパターンがわかっているので、1つの作業ごとに式を書くべきだと私は思います。今何年生かはわかりませんが、テストでも入試でも、途中の考え方で加点されるときもありますが、基本的に計算ミスは0点です。わかっていたのに…は通用しません。であるなら、極力そのミスを回避する方法を選択した方が、たとえすべての問題に手を付けられなかったとしても、総合点で上回ることができるはずです。
①について
練習をすれば、ある程度同時に作業をすることができるようになります。ただ、ミスは誰しもすることなので、あまりミスだけに目を向けずに、自分を卑下せずに、こういうミスを自分するんだな、次から気を付けよう…と前向きに考えてもらえればいいと思いますよ。